うれしい悲鳴Ⅳ
冬休み版タブレットチャレンジと新年小学生作品コンクール、4回目、最後の授賞式を行いました。最後を飾るのは最高学年、6年生の子供たちです。流石、最高学年、手本になる姿を見せてほしいという期待に応え、立派な態度を示してくれました。卒業に向け、少しずつ意識と自覚が育っているようです。今回入賞した利田っ子の感性は、今回入賞しなかった仲間と共に育くまれてきたものです。結果は個と仲間の力が合わさった成果です。応募した段階で100点、入賞はおまけ、タブレットドリルと作品コンクールに挑戦した利田っ子全員に大きな拍手を送りたいです。