11月に入ってから、「おもちゃフェスティバル」の開催に向けて、それぞれのグループで、おもちゃ作りを行っています。「おもちゃフェスティバル」には、この学校の先生方や子供たちを招待する予定です。
「ルールの看板は、1年生にも分かりやすいように、短い文で書こう」、「たくさん景品を作って、みんなにプレゼントしてあげたいな」と、招待する皆さんのことを考えながら、張り切って作っています。
12月に入ったら、「おもちゃフェスティバル」を開催します!たくさんの方が楽しんでくれるように、最後までがんばります!
11月に入ってから、「おもちゃフェスティバル」の開催に向けて、それぞれのグループで、おもちゃ作りを行っています。「おもちゃフェスティバル」には、この学校の先生方や子供たちを招待する予定です。
「ルールの看板は、1年生にも分かりやすいように、短い文で書こう」、「たくさん景品を作って、みんなにプレゼントしてあげたいな」と、招待する皆さんのことを考えながら、張り切って作っています。
12月に入ったら、「おもちゃフェスティバル」を開催します!たくさんの方が楽しんでくれるように、最後までがんばります!
学期末が近づき、今週は「学習のたしかめ」のテストに取り組んでいます。
家庭でも2学期に学習した内容を復習してきた子供たち。
問題をよく読んで解答するだけでなく、解き終わった後はじっくりと見直しにも取り組んでいました。
しっかりと2学期の学習のまとめを行い、冬休みを迎えたいと思います。
今年度2回目の、全校SST(ソーシャルスキルトレーニング)を行いました。
今回のテーマは、「しっかりと謝ろう」です。
わざとではなくても、相手に嫌な思いをさせてしまったときに、どのように謝ればよいかを考えました。
「きつい言葉で言い過ぎた」場面について、6年生を中心に話合いを進め、「きつく言い過ぎてごめんね」「次からは、優しい言い方をするね」といった具体的な言葉を考えていました。
今日学んだことを、これからの生活に活かしていってもらいたいと思います。
11月21日(金)に5年生は、「立山っ子・ふなっ子GOGOフェスティバル」に参加しました。
利田小学校の5年生は、ポスター作りと司会進行の役割を担当しました。みんながフェスティバルを楽しみに
している気持ちをポスターで表したり、フェスティバルが盛り上がるような司会の言葉を考えました。
本番では、他の学校の友達に自分から話しかけたり、一緒にリクリエーションを楽しんだりする様子が
見られました。学校に帰ってきてからは、「たくさん友達出来た!」「来年のスポーツフェスティバルで会えるのが楽しみ」
等の声が聞かれました。離れていても同じ5年生の仲間と、それぞれの学校で最高学年に向けて成長していき
たいと思います。
11月26日(水)に立山町消防署に社会科見学にうかがいました。子供たちは社会科の時間に事前に学習してきたことを確かめたり、知りたいことや調べてみたいことを積極的に質問したりしていました。
また、いろいろな種類の消防車を見せていただいたり、道具や装備を実際に身に付けさせていただいたりするなど貴重な経験をたくさんさせていただきました。子供たちからは、「こんなにも重い道具を持って仕事をする消防士さんはすごい!」「防火服に着替えるのって重いし、とても大変!」など消防士さんの仕事の大変さに気付いた感想が聞かれました。また、日頃から自分たちが住んでいる立山町を守ってくださっている消防士さんへの感謝も強く感じた子供たちでした。
立山町消防署のみなさん、お忙しい中、子供たちのために貴重なお話や経験をさせていただき、ありがとうございました。
先日、総合的な学習の時間における「キャリア教育学習」の一環として、BBS高岡工場と四日市工場におじゃまさせてもらいました。プレス機で圧縮される金属の塊を見て、ホイールがどのように形成されていくのか見学することができました。また、質疑応答の時間では、BBSの会社としての取り組みや工夫、福利厚生についても知ることができ、調べ学習の幅が広がるきっかけとなりました。
3年生は理科の時間に「風」の学習をしています。
「風の強さってどうやって測るの?」
「ウィンドカーがよく進むときってどんな時だろう?」
いろいろな疑問に対してどんな実験をすると解決できるかをみんなで考えて実験を行いました。
5年生では、11月19日(水)に助産師の先生を招き、「いのちの教室」を行いました。
講演では、受精卵の実際の大きさを見せていただき、子供たちは自分がこんなに小さな卵から命が始まったことに驚きと感動を感じていました。また、実際の出産の動画を見て、出産はとても大変であることに驚く子供たちの様子も見られました。子供たちからは、「ぼくは男だから子供を産むことができないけど、女の人はすごいなと思いました」「赤ちゃんとお母さんが一緒にがんばることで出産できることを知った」などの感想をもつ子もいました。
また、助産師の先生からは何度も講演の中で「命の大切さ、命の尊さ」について話していただきました。かけがえのない自分の命を大切にすることは、友達や家族等の周りの人の命を大切にすることにつながるということを子供たちも深く考えることができました。
「生きているだけで100点満点」。助産師の先生からいただいた言葉を大切にしていきたいと思います。
5年生では、11月13日(木)に最後の保育園交流を利田小学校で行いました。
交流に向けた話合いでは、来年自分たちが6年生になるまでに身に付けたい力や、目指す
6年生像等について話し合い、グループごとに「大縄跳び」を年長さんに教えることで6年生に向けて
成長したいと考え、準備をしてきました。
当日は、5年生一人一人が年長さんの様子や表情に合わせて声をかけたり、大縄の遊びの内容を
工夫したりすることで、年長さんが楽しく活動できるようサポートしていました。学校探検では、年長さんが
1年生になったときのことを考え、特別教室の使い方等を丁寧に教える姿が見られました。
最後は、年長さんと5年生で握手をしながら、別れを惜しんでいました。5年生には、来年度、
新入生が入学してくるのを楽しみに、6年生になるまでさらに成長してくれることを期待しています。
18日(火)4時間目にALTの先生が1年生教室にきてくれました。
英語の歌を歌ったり、踊ったりしました。先生の発音をよく聞き、上手に真似て発音していました。
質問タイムでは、先生の好きな食べ物やキャラクターなどについて聞いて、ALTの先生のことを知ることができました。
初めは少し緊張気味だった1年生も、すぐにALTの先生の明るさと陽気さに引き込まれ、楽しみながら英語に触れられる、とてもいい時間となりました。