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タブレットドリルチャレンジ(1学期後半)

 1学期後半タブレットドリルチャレンジの表彰を行いました。指定期間にドリルに取り組んだ回数を評価する取組です。6月初旬、突然行った1学期前半の表彰では驚いた子供がいましたが、今回は目標を定めて取り組んだ子供もいたようです。成績はリセットされるため6月初旬からの約2カ月間の実績で評価します。名前を呼ばれ『えっ自分なんだ』と驚く子、『待ってました』と嬉しそうな笑みをこぼす子、『照れくさいな』とはにかむ子などいろいろな表情がありました。共通したのは祝福の拍手です。どの学級でも仲間を温かく称える気持ちにあふれていました。次回のタブレットチャレンジは「夏休み版」です。結果はどうあれ、目標をもって物事に取り組む経験を積む一助になればと思います。