10月21日(火)の学校巡回公演に向けて、ワークショップが開かれました。
びわ湖ホール声楽アンサンブルのメンバーのみなさんが来られて、オペラの歌声を紹介してくださいました。
子供たちは、「泣いた赤鬼」の物語に沿った手遊び歌を教えていただき、一緒に体を動かしながら、歌を楽しみました。
10月の公演が、今から楽しみですね。
10月21日(火)の学校巡回公演に向けて、ワークショップが開かれました。
びわ湖ホール声楽アンサンブルのメンバーのみなさんが来られて、オペラの歌声を紹介してくださいました。
子供たちは、「泣いた赤鬼」の物語に沿った手遊び歌を教えていただき、一緒に体を動かしながら、歌を楽しみました。
10月の公演が、今から楽しみですね。
今週から運動会に向けて全校での応援合戦練習が始まっています。練習を行うにあたり、以前から5,6年生で応援のシナリオや練習を重ねてきました。応援練習を重ねていくなかで、現状に満足せずに取り組む子どもたちの姿が見えました。
当日は、どのような応援合戦が見られるのか楽しみです。
来週行われる運動会に向けて、5・6年生では係の打ち合わせを行いました。
5年生は、初めて行う係の仕事の内容を6年生や先生方に教えてもらいながら真剣な表情で打ち合わせに参加していました。
一人一人が自分の役割をしっかりと果たし、より成長した姿が見られることを期待しています。
2年生では、三角形や四角形などの、かたちの学習に取り組んでいます。
先日、長方形と正方形について学習したので、今日はタブレットを使って、学校にある長方形や正方形を見つける活動を行いました。
子供たち一人一人が見つけて撮った写真を、みんなで確認し合いました。「そんなところにもあったんだ!」 「いつも見てるけど気付かなかった!」 「長方形って、いろんなものに使われているんだね」と、普段使っている校舎にも、長方形や正方形などのかたちがたくさんあることに気付いたようです。
今週から運動会練習がスタートしました。今年度3年生は「みんなで協力!利田っ子タイフーン!」に出場します。4年生と協力してコーンの周りをぐるぐる回ったり、棒をジャンプしたり、よけたりしながらゴールを目指します。
団ごとにコーンの回り方や棒の持ち方などを工夫してロスタイムをなくすにはどうしたらよいかを話し合いました。
運動会当日は、みんなで声を掛け合ってそれぞれの団が最後まで全力で駆け抜ける姿をどうぞご期待ください。
1日目の森の遊び場つくりでは、最初に自然の家の方から、木と丸太の縛り方と小さなカマを使って縄の切り方を教えていただいた後、大小いろいろな丸太や竹、板などを使って、シーソーや滑りだ、家等ダイナミックな遊び場をつくりました。班のみんなで重い丸太を運ぶ姿も見られました。
2日目のポイント探しは、赤白の巣箱に書いてあるアルファベットの文字見付け、そのアルファベットをチェックカードに記入していく活動です。トントンの森に向かう途中で、「自然の空気はおいしいなぁ。」と言いながら歩くAさん。朝の気持ちよさを感じているようです。次々とポイントを見付けながら「次はどの番号にしようか。」とみんなで相談して行き先を決めるなど、声をかけ合っている班もありました。結果は、1位2班、2位4班、3位8班でした。
9月5日、1年生は「おはなし届け隊」のお話を立山図書館の方から聞きました。
まず「はじまるよ」の歌遊びから始まり、絵本、紙芝居の読み聞かせを、お話の世界に入り込んで楽しく聞きました。
最後に、「はらぺこあおむし」」のペープサートを「あおむしが何を食べたのかな?」「最後は何になったのかな?」と
想像しながら聞くことができました。
朝の時間、図書室に進んで本を借りにいっている子供たち。これからもいろいろな本に親しんでいきたいと思います。
今週から本格的に運動会に向けた活動が始まりました。子供たちは話合いを重ねながら、自分たちの力で応援合戦のBGMを選びダンスを決めました。
今日は、5年生も一緒に応援合戦練習に加わり、スローガンを確認したり、かけ声の練習を行ったりしました。来週からは、放課後練習が始まります。どんな応援になるのか楽しみです。
夏休みが終わり、2学期始まりました。また、新たな気持ちで毎日の学習をがんばっています。
今日は、ICT支援員の先生から、プログラミングについて教えていただき、実際にタブレットを使って、アバターを動かしてミッションをこなすゲームをみんなで行いました。
プログラムを組むことは少しむずかしかったようですが、みんなでたのしくゲームを行いながら、プログラミングについて学ぶことができました。
4年生教室には、教育実習生の先生が来ておられます。
今日は、一緒に算数の学習を行いました。
2けた÷2けたのわり算の筆算に取り組んでいます。
実習生「わる数は19だから、なんの数に近いかな?」
子供「20!」
実習生「かりの商を4にしたら、どうなった?」
子供「あまりがわる数より大きいよ。商を1大きくしたほうがいいよ。」
実習生の先生の一生懸命さに応えようと、子供たちも学習に取り組んでいる姿が印象的でした。とてもよい学びの1時間となりました。