6月8日(水)と9日(木)に校内すもう大会を行いました。さみしかった土俵に元気な姿が戻って来ました。すもう大会は、新型コロナウイルス感染予防のため各学年ごとに行いました。ケンケンずもうや押しずもう等学年に応じた取組をしました。1年生は、初めてのすもう大会だったので、図画工作の時間に自分で作った化粧まわしを付けて、土俵入りをしました。『勝ってうれしかった』と喜ぶ子供や、負けて悔し涙を流す子供、『負けたけれど最後までがんばれたので楽しかった』と満足そうに笑顔で答える子供もいました。一人一人思い出に残るすもう大会になりました。
利田っ子日記
爽やかな空のもと2日目の学習公開日を実施しました。今日は下学年の相撲大会(ケンケン相撲・手押し相撲)が行われ、手作りの化粧まわしをまとった1年生は特に嬉しそうでした。2日間で約180名(延べ数)の方々に子供たちの学ぶ様子を見ていただきました。参観していただき本当にありがとうございました。
昨日の午後、下学年の子供たちが会議室前で検診を受けました。春の検診で相当騒がしく「小さい子たちだからこんなものか」と思った記憶があったので「今回はどうかな?」と待っていたのですが検診が始まる様子がありません。「何かあったのか」と思い見に行くと既に2年生が担任に見守られながら静かに座って順番を待っています。「すごい、春とは全然違うね」と声をかけると2年生は嬉しそうに笑います。〇さんには『し~っ』と注意されてしまいました。3年生は数人ずつ検診に来ます。担任はいません。それでも静かに並んでいます。「すごい、流石3年生になると誰も見てなくてもきちんとできるんだ」と感心すると3年生の◇さん『はい、成長しましたから!』と自慢げです。『それに教室近いから騒いでいるとすぐにばれるし…』と本音も漏らします。理由はどうあれ、ちゃんとできているのは素晴らしいことです。子供たちの成長を感じて嬉しくなった検診の時間でした。
学習公開日が終わった後の昼休み、スリッパを入れたプラスチック製のコンテナを片付けようと玄関にいると1年生の〇さんが『何するの?』と尋ねてきます。「お片付け、手伝う?」『いいよ、何するの?』「じゃあスリッパ入っている箱こっちに持ってきてくれる」『分かった』。〇さんは小柄です。てっきり引きずって動かすものとばかり思っていると、両手でヒョイと箱を持ち上げ、すたすたと歩いてきます。「おおっ~大丈夫?」思わず声が出ます。『へッチャラ、軽い軽い』。〇さんは涼しい顔で箱を運んできます。〇さんのパワーにびっくりするやら、手伝ってくれてうれしいやら…。楽しい昼の時間になりました。〇さんありがとう。
『家の人が見に来てくれて嬉しかった』『いつもと違って大人が多いから緊張する』1年生の子供たちの感想です。6月8日と9日は学習公開日です。朝からたくさんの保護者の方が子供たちの学ぶ様子を参観されました。1日目には4~6年生の相撲大会(ケンケン相撲)がありました。また3年生は地域の方をゲストティチャーに招いて「ばんどり騒動」について学びました。いつもより少し背筋を伸ばした子供たちの様子に、子供たちなりの頑張りを感じます。
6年生では、社会科の学習で選挙や政治に関する学習を行いました。
今日は、「立山町明るい選挙推進協議会」の方に来ていただき出前講座を実施しました。
選挙の歴史や投票率について教えていただいたり、実際に模擬投票を行ったりしました。
子供達からは、『大人になったら自分たち国民の考えを政治に反映させられるように選挙に必ず参加したい』
『実際の選挙会場で使われている投票用紙や投票箱を使っての模擬投票だったので貴重な体験ができた』など、体験を通して、選挙の大切さを感じたり、興味をもったりする子供の姿が見られました。
6月7日(火)、立山区域特別支援合同学習が行われ、国立立山青少年自然の家へ行ってきました。あいにくの雨模様でしたが、雨のしずくがしたたり落ちる「とんとんの森」の中を散策してきました。子供たちは、雨の中でも一生懸命に生きている木々や虫たちの様子を見て、自然の不思議さやおもしろさを感じていました。
『なんかたまごが2種類ある!』5年生が相談に来ました。
一人ずつメダカのたまごをポリ袋に入れて観察中です。でもどうやら2種類ある様子。
ひとつは青いカビ止めの薬で中まで青く染まっています。もうひとつはメダカの目が見え、染まっていません。授業で話し合うことにしました。
「メダカのたまごには最初からひとつだけ穴が空いています」(右の写真)
こう伝えると、5年生はすてきな意見を発表し合いました。
『前、卵の中に精子が入ると受精卵になると学んだから、もしかしてこの穴は精子が入るための穴なのではないかな』
『でも、だったらもうひとつのたまごはなぜ染まらないの?』
『もしかしてたまごの成長とともにふさがってしまうのかな』
「たまごにとって、精子の定員はひとつ」「ひとつの精子が入ると、穴は瞬時にふさがってしまうそうです」
『え~。のこりの精子はどうなるの』
『ひとつしか入れないなんて、すごい低い確率』
『ヒトもそうなんですか?』
「人間の精子はメダカより数が多いそうなので、確率は・・・?」
『もっと低いのか』
『いのちって、ざんこく。たまごに入れない精子や精子のないたまごができるから』
『いのちって大切。いのちに"必ず”はないから』
『いのちってすごい。自分がいま生きているのは小さい確率を乗り越えたのだと思うから』
この学習を「メダカの学習」だけではなく、「自分自身の学習」としても見つめようとしている、すてきな5年生の姿がありました。
みんなのポリ袋の中で、いのちははじまっているのでしょうか。
5・6年生でリーディングスキルテストを実施しました。リーディングスキルテストとは、文章に書かれている意味を正確にとらえる力(基礎的な読む力)を測定・診断するテストです。『難しかった』『疲れた』という感想も聞かれましたが、クロームブックを使って一つ一つの問題に真剣に取り組むことができました。
昼休み4年生の〇さんたちが話しかけてきます。『見て見て!掃除したよ』「たくさんほこりを集めてくれたんだね、ありがとう。お昼休みの間、遊びたかったんじゃない?よかったの?」『いいよ、気になったし、今日掃除ない日だから~。』「ありがとね。」『端っこにほこりがたまってたよ、先生の机の周りとか、黒板の下とか…掃除をやっていたらどんどん気になってきて…きれいになってすっきりしたよ。』
校内にごみが落ちていたら拾って捨てる。当たり前と言えば当たり前。でも、見過ごさずすぐに行動した〇さんたち。とてもすばらしいです。学校がきれいであれば、みんなが気持ちよく過ごすことができますね。ありがとう。