五箇山の歴史をタイムトラベル
6年生は、今年度最後の校外学習で世界遺産にも登録されている五箇山の相倉合掌造り集落に行ってきました。 バスに揺られて山を越えると、まるで昔話の世界のような景色が広がっていました 。近くで見ると合掌造りは大迫力でした。 まず驚いたのは、かやぶき屋根の大きさです。「合掌(がっしょう)」という名前の通り、手を合わせているような急な角度の屋根は、重い雪に耐えるための工夫なのだそうです。 実際に家の中に入らせていただくと、太い梁(はり)や、囲炉裏(いろり)から上がる煙の匂いがして、昔の人の暮らしを肌で感じることができました。始めに合唱造りの長い歴史や合唱造り家屋は住宅兼工場だったこと等についての話を聞きました。その後、家屋の中を見学 しました。広い屋根裏で養蚕や土間での和紙作り、床下での塩硝(えんしょう)作りなど、空間を有効かつ快適に利用していることが分かりました。その後、昼食の弁当を食べた後、ガイドの方から集落周辺を案内してもらいました。最後は、色団ごとに散策をして帰りました。冬の五箇山で素晴らしい景色と合掌造りを見ることができ、小学校生活のよい思い出となりました。