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ちょっといい話(3・6年)メダカ

 『たまご産んだ!』朝一番、3年生の〇さんの発見です。『ほら、おなかにたまごをつけてる!』メダカを指さし興味津々です。今年の春に水槽をつくり『メダカ飼いたい、たまご産んでほしいな』と水槽の掃除や水くみ、水替えやえさやりを一生懸命に行い、大事に育ててきたメダカです。思いが届いたのか、メダカはお腹にいくつもたまごを付けています。そっとたまごを採ると5~6個ありました。6年生の◇さんや△さんは『青い薬いれないとだめだよ』『メダカの赤ちゃんの水槽もつくらないとね』と以前の学習を思い出しながら、〇さんに助言します。早速、小さなポリ袋にカビ止めの青い薬を入れ、たまごのお世話が始まりました。

 『生まれた、かわいい!』一週間後、赤ちゃんメダカをまじまじと観察するみんなの姿がありました。それからの毎朝の仕事はメダカのたまご探しです。メダカの体やホテイアオイの根っこをじっと見つめ、たまごがついていないか探します。教室のたまごは日に日に増えています。命に対する優しさが育っています。