ブログ

2023年2月の記事一覧

練習終了

スキーチーム無事練習を終え学校に帰る準備を進めています。流石高学年は動きが素早いです。お疲れ様でした。

雪遊び

午後から、短い時間でしたが雪遊びをしました。雪と仲良しになりました。

午後の練習

お昼の食事が終わり子供たちはのびのび自由に過ごしています。午後の練習も安全で楽しい時間を創ってほしいです。

午前の活動終了

思いっきり楽しんだ活動を終え、汗の始末をしたら、いよいよ昼食です。どの子もとても美味しそうです。

ようやく

温かくて美味しいです。ようやく高学年の子供たちの食事が始まりました。美味しそうに食べています。

お昼開始


中学年の子供たちの食事が始まりました。身体の芯から温まるそうです。


順調

練習開始から1時間あまり。滑り慣れてきた子供も増えています。練習は順調に進んでいます。

スリル満点

雪上活動チーム活動開始。尻滑りもチューブソリも怖いけどすごく楽しい!みんなニコニコです。

練習開始

スキーチーム無事準備が終わりいよいよ連絡スタートです。『ドキドキします』。緊張気味の子もいますがみんな元気に出発しました。よい一日になりますように!


 

 

 

 

準備は大変

スキーチームは現地到着、準備に取り掛かっています。大変そうな子供もいますがみんな元気で開始を楽しみに待っています。

ワクワクが止まらない

雪上活動チーム、国立立山青少年自然の家に到着しました。チューブソリの乗り方を教わり、さあ出発です。みんなワクワクしています。

冬となかよし 出発

 3~6年生はスキー場に、1・2年生が国立立山青少年自然の家にそれぞれ出発しました。安全に楽しく、冬の自然を満喫してきてほしいです。行ってらっしゃい!

まだかなぁ?

 『見て見て!これできるんだよ!ほらっ!すごいでしょ』『この札、面白いんだよ』。ワークルームで、コマを回したり、けん玉でいろいろな技をしたり、カルタ取りをしたりしながら、1年生の子供たちが楽し気に声をかけてきます。教室を覗くと手紙を書いている子や大小様々な絵を夢中でかいている子供たちがたくさんいます。「何してるの?」『今度来る来年の1年生に渡す招待状です』『体験学習会で開くお店の看板や商品を用意しています』。来週予定の新入生体験学習会の準備のようです。ワークルームで活動(遊んで?)していた子供たちも体験会の練習だったようです。「楽しみ?」『知っている友達に会えるのが楽しみです』『一緒に遊べると思うと嬉しくなります』。招待する子も、される子も、みんなが笑顔になれる体験学習会になりますように!

新リーダー 5年生

 今日のロングタイム(昼休み)は縦割り活動の日です。今回は5年生が企画担当です。何日も前から5年生は内容や進行案等を考え準備を進めてきました。「どうだった?」『楽しかったです、うまく進められるか緊張していたけれど、班のみんなが協力してくれてうまくいきました』『みんなが楽しそうにしてくれたので嬉しくなりました』。5年生の子供たちは、それぞれ手ごたえを感じていたようです。『5年生のおかげでみんなと楽しい時間を過ごせてよかったです』『小学校の楽しい思い出が増えて嬉しかったです』。6年生も残り僅かとなった学校の仲間との時間を大切に過ごせたようです。新しいリーダーとして努力している5年生、そっと助言し力を貸す6年生、彼らに支えられ一緒に楽しむ下級生。優しく温かい利田っ子の姿をたくさん見ることのできたいい時間になりました。5年生の子供たち、お疲れ様、ありがとう。

タイピングチャレンジ

 今日、第2回寿司打(すしだ~)チャレンジの表彰を行いました。子供たちはタイピング練習アプリ「寿司打」の自己最高記録をロイロノートの提出箱に投稿します。前回(12月初旬)表彰後に投稿された中で、各学年最も優秀な成績を収めた子供たちを表彰しました。蓋を開けてみると顔ぶれは前回と全く同じ。前回以降、彼らも練習を重ねていたようでした。いろんなチャレンジを通して昨日の自分を超えてほしいと思っています。受賞者のみなさん、おめでとうございました。

明日をつなぐもの

 朝、5年生教室を覗くと子供たちが自分たちで選んだ卒業式で6年生に贈る歌の練習をしていました。歌声も素敵だなと思ったのですが、それよりもうれしかったのは子供たちの歌う姿です。どの子供からも一生懸命に練習しようという気持ちを感じました。「自分たちのようにやりなさい」と姿で示すあこがれの最上級生に近づいている子供たちを見てとても嬉しくなりました。その姿、その気持ち、6年生にきっと届きます。

カウントダウン

 6年生の子供たちが卒業までの日数を記したカレンダーを分担してつくっています。すでに出来上がり、掲示されている作品もあります。今年度は学校に登校する日数を示したカレンダーのようです。一人一人、自分や学校の仲間、教職員との思い出を考えながらつくっています。示された数字の少なさにさみしさを感じます。6年生には、自分や仲間との楽しい時間を自分や自分たちで創り、卒業までの残り少ない時間を大切に過ごしてほしいと思っています。

ICTで日本の旅

 『この駅名知ってる!』『やったぁゴールしたぞ』『10%ってそういうことかぁ』『ここの場所にはこんなものがあるんだね』。3年生の子供たちが児童用PCを使い、すごろく形式の教育用ゲームアプリを使って日本全国の駅を巡る旅をしています。ゲームをしながら日本各地の名前や特徴、数の意味等について楽しみながら学ぶことがねらいです。上手に使いこなし、学ぶ楽しさを感じてくれたらうれしいです。

○年後の自分(仮題)6年図工

 『この部分をうまく加工するにはどうしよう』『この部分とってもいいでしょう!』『〇〇を作ってみてください』『これ、とってもいいでしょう!』。6年生がワイワイ言いながら楽しそうに人形を創っています。数年後の自分をイメージし、なりたい姿を描いています。「大工」「イラストレーター」「寿司職人」「スポーツ選手」「美容師」「パティシエ」「サラリーマン」「保育士」などテーマは様々ですが、どの作品も一瞬の動きや状況の特徴をよくとらえていて感心します。道具や持ち物など、小さく細かい部品の出来にまでこだわっているもの、ユニークな発想を取り入れてたもの等、個性的な作品でいっぱいです。流石6年生、脱帽です。